【募集中】9/28(日)鈴木崇先生ワークショップ「作品相談会 × 芸術史レクチャー」

鈴木崇先生のワークショプ、9月も開催決定しました!

鈴木崇先生ワークショップ
作品講評会× 芸術史レクチャー
日時:9月28日(日)
時間:15:00–18:00 (18時半〜希望者は懇親会あり)
内容:ポートフォリオレビュー(各20分)+レクチャー1時間
定員:6名(最小催行人数5名) 開催は1週間前に決定いたします。
料金:8,800円(現在、写真教室アマーブレに在籍中の方は、7700円)

場所:岡山県岡山市北区番町1丁目4-18
・宇野バス「番町口」から徒歩5分
・路面電車「柳川」で下車し、徒歩15分
・岡山駅より18分

持ち物:2Lサイズ以上の写真10枚以上

参加者それぞれが取り組んでいる作品を講評いただきます

制作始めたばかりの段階でも大丈夫です!
また、作品として作っていけるのかとお考えのものでもご相談に乗っていただけるそうです。


さらに芸術史・写真史を背景にした特別レクチャーもあります!

前回受けていただいた方から、こんなお声をいただきました!

「写真だけでなく美術史のお話も大変面白くて、ずっと聴いてみたいです。」
「表現する、ということを深く考えさせられます。」
「目的意識をしっかり持つこと、やり切るまでやること。芸術・アート・artとの違いなど、たくさんの学びがありました。自分を振り返ることができました。」
「講評も写真史もとても面白かったです。」

参加希望の方はDMでお知らせください。
人気の講座です。ご予約はお早めに!

お申し込みは、「お申し込みフォーム」の備考欄に、講座名をご記入の上、送信ください。

【講師プロフィール】 鈴木 崇(すずき たかし)
京都府出身。アメリカのThe Art Institute of Boston 卒業後、ドイツのデュッセルドル フ芸術アカデミー、トーマス・ルフ クラス研究生、ならびにトーマス・シュトゥルート のアシスタントとして滞在。 写真のイメージと人の視覚や知覚の関係性、写真メディア自体の考察などをテーマとして 国内外で作品を発表している。 主な展覧会として、2025年、滋賀県立美術館「BUTSUDORI ブツドリ:モノを巡る写真表 現」、2023年、韓国、全州ハンビョク文化センター「2023年東アジア文化都市全州・現代 美術交流展 和/Harmony」、2023年、2019年、御代田写真美術館「浅間国際フォトフェス ティバルPHOTOMIYOTA」、2016年、京都国立近代美術館「オーダーメイド:それぞれの展 覧会」、2014 年、愛知県美術館「これからの写真」、2006 年、東京国立近代美術館「写 真の現在3:臨界をめぐる6つの試論」など。 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、清里フォトアートミュージアムなどに作品が 収蔵されている。
現在、京都芸術大学、静岡文化芸術大学非常勤講師。 https://takashisuzuki.com/

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